時間という物、これは命あるものに平等に且つ公平に
存在します。
1年365日、1日24時間と日々”時間”が過ぎていきます。
これと同時に人それぞれの持つ”とき”は、大きくは命であったり
仕事をする時間であったり、余暇を楽しむ時間であったり
限りが有ります。
今の日本において、”時間”を意識している人と
”とき”を気ままに過ごしている人と、ただ毎日が平穏で
穏やかな”とき”を過ごす人、さまざまな生活環境かと感じてます。ある意味、平和です。もちろん物価も上がり、生活費も上がり
やっと貰えるようになった年金は少なく、”とき”を感じれるかと
聞かれると、「NO」としか答えようがないですね。(私感です)
でもね、世界に目を向けると、あちこちで戦争が終わることなく
続いています。テレビ・ネットでしか見たことは有りませんが
その中にも”時間”が有るという事。
そして願うことは、戦争・紛争が終わる事。
日本では今年4月から新たに働き方改革が加速し、
誰の為の改革なのか、現役で働いている人・家庭を支えている人
元気な老後をに向けて準備をしている人・雇用している法人。
その反面、人生100年時代とささやかれ始め
目先のお金と、老後のお金と、なんの為に働いているのか、
メンタル面のモチベーションと、、、きりがないです。
せめて、”時間”と”とき”を自分の意志で感じながら日々を
過ごせたらなと、思いながら「社長のひとりごと」書いている
”とき”、、、にしておきます。