やっと3月、桜かコロナか、

やっと寒い冬が終わりそうです。

ホットした気持ちと、年度末、そしてコロナ、そしてロシア、、

泉谷しげるのふるーい曲に”春夏秋冬”という名曲があります。

その歌詞の一説に、”春を眺める余裕も無く”と言う歌詞が

妙にしっくりくる毎日です。

気が付けば梅の花は散り始めて、桜のつぼみは間もなく開花を

想像させます。でも、余裕が無いんです!

そんな3月、年度末の今日この頃です。